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ブログ記事(54)

  • フィルム・レビュー「風に傾く:アンディ・ゴールズワージー」

    ドキュメンタリー PG 監督:トーマス・リーデルスハイマー 出演:アンディ・ゴールズワージー、ホリー・ゴールズワージー 放映時間:1時間37分 2017年に制作されたこのドキュメンタリーは、著名なアーティストに関するドキュメンタリーであると同時に、人生と芸術についての瞑想でもある.このドキュメンタリー はほとんど対話がなく、その代わりに、ゴールズワージーが自然界を探索してインスピレーションを得てから、自然の中で思うままに遊びならが、一時的な作品を生み出す.石や木で作られた作品は人類の繁栄のために作られる. ゴールズワージーは、英国の彫刻家、写真家、自然芸術家.このドキュメンタリーを見る前はゴールズワージーに関して何も知らなかったけれど、サン・フランシスコのデ・ヤング美術館で彼の作品を見たことがあることに、このドキュメンタリーを観てすぐに気がついた.彼の作品を美術館で観たときは誰が作ったのか全く想像もできなかった.博物館に入る前に、歩道に沿って曲がりくねった細かい地震でできたような亀裂がある.それを見て、市の歴史を思い出す賢い方法だと思ったのを覚えている.今、私はこのドキュメンタリーを見て、それがゴールズワージーによって作られたものだということを確信した. ここに彼の美しい作品のいくつかの例があります. アンディ・ゴールズワージーとは? https://www.youtube.com/watch?v=fIQKZghtyiY 自然芸術家、アンディ・ゴールズワージー の芸術のプロセス https://www.youtube.com/watch?v=sngXz55b4bc

  • 6/8/2021 フィルム・レビュー「クワイエット・プレイス 2」

    定格: PG-13 出演:エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ、キリアン・マーフィー、ジャイモン・フンスー 監督: ジョン・クラシンスキー 脚本:ジョン・クラシンスキー、スコット・ベック、ブライアン・ウッズ 私は通常、ホラー映画のファンではないけれど、エミリー ・ブラントと彼女の夫、ジョン・ クラシンスキーのファンなので、2018 年のオリジナル映画「クワイエット ・プレイス」の最高のレビューを読んだとき、興味をそそられた.このシリーズの第 1 作をまだ見ていない人は、続編「クワイエット・プレイス 2」を見る前に見るのは必至.オリジナルを見なければ今回封切られた「クワイエット・プレイス 2」はあまり意味がないと思う. 1 と 2 の両方、SF ホラー映画の伝統的な要素がいくつか組み込まれている.つまり、別の惑星からの生き物の到来と、それに伴う恐怖.この映画を他のSF ホラー映画と違うものにしているのは、高いレベルの演技とユニークなストーリーだと思う.私は観客がとても静かで、ポップコーンをむしゃむしゃ食べている音だけが聞こえる映画館で映画と見たことがない.最初の映画「クワイエット ・プレイス」はほとんど会話がなく、俳優たちは、手話を使ってコミュニケーションをとる.沈黙が映画の恐怖要素を一層高めている.2 番目の「クワイエット・プレイス 2」も同様だが、此方はアクションが中心になる. 「クワイエット・プレイス 2」は、最初の「クワイエット ・プレイス」では決して説明されなかった物語の原点から話が始まる.それが最初の映画には欠けていたので、観客にはありがたい.役者は皆信じがたいくらい素晴らしく、二人の子供は大人と同じく好演していて、この子供たちが映画に心を与えている.「クワイエット・プレイス 2」のエンディングは次のシリーズ「クワイエット・プレイス 3」が予測できるので、今から、大変に楽しみにしている! 「クワイエット・プレイス 2 」クリップと予告編 (2021) https://www.youtube.com/watch?v=WxtVG4W8lpk 「クワイエット・プレイス」映画の最初の10分 (2018) https://www.youtube.com/watch?v=f6MwssY8_oE

  • 6/6/2021 音楽家と作品への雑感(序章)

    齢(よわい)80歳を優に超え、会社生活を終えて早や十数年の間、日頃の生活の中でクラシック音楽はテレビ放送、録画してあるビデオ再生と時々の生の演奏会が主であり、若い時代に買ったレコード、CDは滅多に聴きなおす機会が無くなった昨今の私です. そこで聴きたいから買ってお蔵になっているレコード、CDを、もう1度だけでも聴くために思い付いたのが作曲家別に作品を聴きなおして、自分なりのコメントを残すことでした. あくまでも自分用のコメントであって、音楽を職業としている演奏家、作曲家、評論家、ジャーナリスト、教師などの方々に読んでもらうものではありませんし、一方では、クラシック音楽にあまり興味のない方々にも読んでもらう必要はありません. 新型コロナという人類を震撼させるウイルスが蔓延し、世界がパンデミック状態に陥ってから早や1年半が過ぎ、日本では1年間延期となった「東京オリンピック2020」が、分けもわからずに1か月半後の7月から開催されそうなこの時期に、この草稿を始めることも又意味があることかと思いつつ、先ずは第1章に「シューマン」を取り上げます. 何故、第1章がシューマンなのか? 私の中ではシューマンはロマン派の作曲家というイメージの他にはバッハ、ベートーベン、モーツアルト、ブラームス、シューベルト、ショパン等に比べて、何か簡単にはコメント出来ない作曲家であるから、それ故に先ず取り上げてはっきりしたいという程度です. 直、今回の雑感記録に際して、改めて聴き直した作曲家の作品のリストをご参考まで下記、表にしました. 2021年6月 飯田武昭(82歳) ※リストのメディアNO.の表記(R=レコード、C=CD、V=ビデオ) 第1章 ロバート・シューマン Robert Schumann (1810~56年、46歳没) ロベルト(ドイツ語読み)・シューマンはドイツのザクセン地方ツヴィンガウ生まれで、父は教養の高い書籍商、母は歌が上手かったと伝えられる.早くからオルガンやピアノに親しむ一方、自宅の書籍を読み耽っていた.16歳で父が他界し母の希望でライプチッヒ大学からハイデルベルグ大学へと法律の道に進んだ.しかし音楽への志は断ちがたく26歳から再び音楽の道へ専念することになる.ピアノ講師ヴィークの愛娘のクララに熱愛したが、ヴィークはシューマンの生活の不安定を理由に猛反対した.練習をしすぎた結果、右手の薬指を痛めピアニストとしての道を断念.結果的には裁判沙汰の末クララとの結婚が許された. ドレスデンからデュッセルドルフにも活動範囲を広げ、精神病との戦いも小康状態にあった時だが、突然部屋を飛び出してライン河に身を投ずるという事件の後、2年ほどでこの世を去った.若い頃はシューベルトのリートに感銘を受け、作曲家となってからはブラームス、ショパンなどの才能を一早く認めて著作にも取り上げる才があった. シューマンと聞くと先ず思い出す曲はピアノ曲「子供の情景」(作品15)※⑥から「トロイメライ」、交響曲第3番変ホ長調「ライン」(作品97)※①.少し詳しい人は歌曲集「女の愛と生涯」(作品47)※⑦、「詩人の恋」(作品48)※⑧辺りかと思う.考えてみればやはり副題が付いているから思い出しやすいのだろう. しかし、他の有名な作曲家に比べて著名な割には、素人なりに直ぐに思い出す曲が案外少ないのは何故かと思ってしまう.シューマンはロマン派作曲家として小品ピアノ曲が最も成功した分野であり、幻想的、抒情的な旋律が印象的だが、その人生と同じく常にどこか迷っていたのではないかと思わせる曲想が感じられる印象でもある. 改めて手持ちの分を聴きなおしてみると、上記の他にも交響曲第4番ニ短調(作品120)※②、ピアノ協奏曲イ短調(作品54)※③、バイオリンソナタ第1番イ短調(作品105)※④、同第2番ニ短調(作品121)※⑤等が特に素晴らしかった. ※①交響曲第3番変ホ長調「ライン」(作品97): ドレスデンからデュッセルドルフへ移った時の作品. 雄渾な楽想とロマンティックな香りに溢れた作品. ※②交響曲第4番ニ短調(作品120): 初演は不評で書きなおした経緯があるそうだが、幻想味を帯びた曲想によって聴きごたえある名曲. ※③ピアノ協奏曲イ短調(作品54):同時代のショパンやリストとも違った幻想的、詩的なシューマン音楽の特徴が良く出ている. ※④⑤バイオリンソナタ第1番イ短調(作品105)、同第2番ニ短調(作品121):素晴らしい. ※⑥「子供の情景」(作品15): 数週間の間に小品30曲を書き上げ、そのうちの13曲を選んで「子供の情景」とした.少年時代を思い出しながら作曲したと思われるが、子供の心を理解する大人のためのピアノ曲といえる. ※⑦歌曲集「女の愛と生涯」(作品47): クララへの強烈な愛が創作の原動力になっていて、娘時代の恋から結婚、出産、そして夫に先立たれる女の一生を主題とした8曲からなる. ※⑧歌曲集「詩人の恋」(作品48): 歌の年と言われる1840年に作曲され、詩は同時代のロマン派詩人ハイネの詩集「歌の本」からとられた. 歌曲ではあるが特にピアノの重要性が感じられる. 2021年6月3日記

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  • 編集者・投稿者 | Music and Friends 音楽

    Editor and Contributors Anne Chognard write nature ​ アン ​ションヤー ©2021 by Music and Friends 音楽と友と ​ 五十嵐恵美 ​編集者、主に 音楽レビュー ​ ​ ​ ​ 中司恭 色々レビュー ​ ​ ​キャシー・プライス 映画レビュー ​ ​ 飯田武昭 映画レビュー ​ ​ 真樹子・ボーダー ​音楽一般 ​ ​ 安田耕太郎 ​ 音楽・映画・本のレビュー​ ​ ​ ​スーザン・アヤラ ネイチャー・ライター ​ ​ ​ R.G.C. スキーヤー・ハイカー ​コロラドの山の写真を 撮る ​T. 由記 本のレビュー アン ションヤー 自然、ガーデン、花 金藤泰子(前世ネコ) 映画・音楽レビュー ​ ピアニスト・室内楽奏者

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    Discover Music and Friends ​ 音楽と友と 「Music and Friends」へ ようこそ!ユニークなコンテンツをお届けする、私の情熱を込めたプロジェクトです. 「音楽と友と」が あなたの情熱にも火をつけるよう願いつつ、ご投稿をお待ちしています. ​ ​ ​ ​ Kathy Price 6/8/2021 「クワイエット・プレイス 2」 定格: PG-13 出演:エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ、キリアン・マーフィー、ジャイモン・フンスー 監督: ジョン・クラシンスキー 脚本:ジョン・クラシンスキー、スコット・ベック、ブライアン・ウッズ... Takeaki Iida 6/6/2021 音楽家と作品への雑感(序章) 齢(よわい)80歳を優に超え、会社生活を終えて早や十数年の間、日頃の生活の中でクラシック音楽はテレビ放送、録画してあるビデオ再生と時々の生の演奏会が主であり、若い時代に買ったレコード、CDは滅多に聴きなおす機会が無くなった昨今の私です.... Anne Chognard 5/31/2021 サンタ・フェの家と庭の春 バラが満開になるのが待ち遠しい今日この頃、天気も良く花盛りです! RGC 5/21/2021 今週、コロラドは山開き 今週、コロラドは山開き.約 1 年以上経ち、物事はようやく新しい正常な方向に向かっているように見える.ヴェイルやビーバー・クリークなどの西側の斜面エリアは、非常に忙しい夏になると予想されている. 溶け落ちた雪は、標高の低い場所の周りを占めていて、川の水位は非常に高くなってい... Kathy Price 5/17/2021 フィルム・レビュー「Silvarado、シルヴァラード」 PG-13 主演:ケヴィン・クライン、ケヴィン・コスナー、スコット・グレン、ダニー・グローバー、ロザンナ・アークエット、ジョン・ クリーズ、ジェフ・ゴールドブラム、ブライアン・デネヒー、リンダ・ハント 監督:ローレンス・カスダン、マーク・カスダン 作成:ローレンス・カスダン... ©2021 by Music and Friends 音楽と友と

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Emi Igarashi / Editor 3/15/2021 「The Ides of March」ヘンデル 歌劇「ジュリアス・シーザー」 紀元前44年3月15日(The Ides of March, ローマ暦の74日目)ジュリアス・シーザーは、占い師から警告をされた通り暗殺された.その数年前のシーザーのエジプトでの状況を、ヘンデルは、歌劇「ジュリアス・シーザー」の中のアリアで語っている.用心深くて不信感の強い... Kathy Price 3/15/2021 フィルム・レビュー「ミス・アメリカーナ」 主演: テイラー・スウィフト PG-13 https://www.youtube.com/watch?v=40RsbcFRwNA テイラー・スウィフトの生涯に関するこの2020年のドキュメンタリーを観て私は驚愕した.彼女はとても才能のあるシンガー・ソングライターだと思うが、... Kotaro Yasuda 3/12/2021 オーディオで聴く音楽と音について マニアではないが コロナ禍で自宅にて、映画鑑賞に加えて、音楽を聴く機会が増えた.再生 音楽をオーディオ・システムで聴く時、音の「ダイナミクス(dynamics)」や「ダイナミック・レンジ(dynamic range) 」という表現を耳にする.... Takeaki Iida 3/9/2021 「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」大阪「あべのハルカス」 今日は大阪 天王寺にある近鉄百貨店の隣の「あべのハルカス」の美術館、「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」と、ハルカス展望台(60階)に出来るだけ空いてる時間帯に行ってきました. リヒテンシュタイン侯爵至宝展は沢山の展示があったのですが、写真を撮っても良い部屋は当然ですが最後... Emi Igarashi / Editor 3/6/2021 ベートーヴェン ピアノ・トリオ「幽霊、ゴースト」 へ長調、op. 70 no. 1 https://www.youtube.com/watch?v=ReZeyI8Z5wk 「それは、あまり良い経験であったとは言えない.まず、ベートーヴェンのピアノは長い間調律されていなかった.そしてベートーヴェンはすでに難聴であったため、少なくとも彼にとっては調律されていな... Kathy Price 3/6/2021 フィルム・レビュー「マンク」 主演 ゲリー・オールドマン、アマンダ・サイフリッド、リリー・コリンズ R 「市民ケーン」は、米国でこれまでに製作された中で最高の映画として認められることが多く、オーソン・ウェルズの名前は「市民ケーン」の共著者、監督、スターの同義語になった.「マンク」は、この有名な映画「市民... Takeaki Iida 3/4/2021 地域発の自主映画「にしきたショパン」3月26日 宝塚市売布「シネ・ピピア」で公開 新作映画「にしきたショパン」が3月26日(金)より「シネ・ピピア」(宝塚市売布)で公開される.公開に先立ち、作品を制作した監督とプロデューサーを交えて開かれた2時間に及ぶオンライン・イベント(日本ポーランド協会関西センター主催)にZoomとYouTubeで視聴することが出来... Emi Igarashi / Editor 3/3/2021 「弦楽のためのアダージョ」Samuel Barber "Adagio for Strings" https://www.youtube.com/watch?v=lKrxPTePXEQ サミュエル・バーバー(1910-1981)はアメリカの作曲家.アダージオは1935年にバーバーがイタリア留学中に弦楽四重奏曲第1番ロ短調として作曲され、その第2楽章が「弦楽のためのアダー... Kathy Price 2/28/2021 フィルム・レビュー "Nomadland"「遊牧人生」 主演: フランシス・マクドーマンド、デヴィッド・ストラザーム R フランシス・マクドーマンドは、最近夫を亡くし、長年働いていた石膏工場が閉鎖されたために職を失った、ファーンという女性を演じている.ファーンは自分の持ち物のほとんどを売り、居住用のバンを購入し、仕事を探して全国... Emi Igarashi / Editor 2/27/2021 「ロシア5人組」 アレクサンドル・ボロディン String Quartet No. 2 https://www.youtube.com/watch?v=9YVd5efkUnw この演奏は1973年に録音されたボロディン弦楽四重奏団による. 当時のカルテット・メンバーは、Rostislav Dubinsky(ロスティス・ラフデュビンスキー)、Yaroslav... Yuki T. 2/27/2021 本のレビュー「日日是好日」森下典子著 2004年からサンフランシスコ郊外でブック・クラブ(読書会)に参加している.紹介で集まった日本人6、7名の月例会で、その月の課題図書について感想を共有するという会.今年で17年目、読んだ本は150冊にのぼるが、記憶力が悪い私でもブック・クラブで話し合うことによって、どんな本... Makiko Border 2/24/2021 WCPE クラシック・ステーション 今回はクラッシック音楽ばかりを一日24時間、コマーシャルなしで提供してくれているラジオ局、WCPE(https://theclassicalstation.org/)をご紹介したい. WCPEはノースカロライナ州の州都、ローリーエリアに拠点を置き、この40年以上、リスナーか... Kyo Nakatsukasa 2/23/2021 「麒麟が来る」 放映終了 大河ドラマ「麒麟が来る」放映終了.始まった時から、どういうエンディングになるのかがずうっと気になっていた.予想外のラストは良く決まっていた.なんというか、筋立てとか技術論よりも、この番組で作られた光秀像にぴったりな感じだったと思う....

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