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3/19/2026 音楽と友情
多忙な日常の中で暮らしていると、音楽は私たち音楽愛好家にとって欠かせない存在になります.特にクラシック音楽は、演奏人口が減っていると言われる中でも、その深い芸術性と豊かな感性によって心を潤し、繊細な感情を揺さぶってくれます. 音楽の魅力は、個人の感性を刺激するだけでなく、友情を育む力を持っていることをご存じでしょうか.私自身、演奏を通じて多くの友人と出会い、絆を深めてきました.また、老後施設での演奏やアマチュア仲間とのリサイタル、発表会を通じて、演奏者同士だけでなく、聴いてくださる方々との間にも温かい交流が生まれます.音楽の友は、単なる趣味の仲間ではなく、人生を共に歩むパートナーと言ってもよい存在です. 音楽が友情を深める理由 音楽が友情を育む力は、単なる「共通の趣味」を超えています.音楽を一緒に聴いたり演奏したりすることで共鳴し、自然と距離が縮まります.また、音楽は言葉を超えたコミュニケーション手段でもあり、演奏を通じて互いの感性や価値観を理解し合うこともできます. もちろん、価値観が合わない場合には反対の結果を生むこともあり、アンサン

Emi Igarashi / Editor


2/22/2026 ミラノ・コルチナ五輪
こんにちはー ミラノ・コルチナ五輪も、昨夜の女子スピードスケート1500mでの高木美帆選手の残念な結果こそありましたが、総じてこの2週間、数々のドラマと感動をありがとうという気持ちでいっぱいです。メダルを手にした選手にも、届かなかった選手にも、心から拍手を送りたいと思います. メダルの色は“時の運”の差にすぎません. ノルディック種目のノルウェーのクレボ選手のような怪物的な選手は金が当然のように思えますが、彼には天の時・地の利・時の運の三拍子が揃っており、他の選手たちは“時の運”によって結果が左右されるほど実力伯仲だったと感じました. 私は冬季五輪ではアルペンスキー、ジャンプ、フィギュアスケートを昔から好んで見ていますが、海外勤務時代には、オリンピックやヨーロッパ・ジャンプ週間で使われたジャンプ台を、冬ではなく夏に訪ねていました. ジャンプ台のスタート地点まで登り、着地点側の景色を見晴らすのが好きで、いくつかの場所を巡りました. その中で特に印象に残っているのは次の場所です. • ホルメンコーレン(Holmenkollen) :ノルウェー・オ

Takeaki Iida


1/10/2026 安藤勉氏 ソロ・テノール・リサイタル ― 99歳、今なお健在
扨て、私が勤務していた会社のOB会には、今年で白寿(数え年99歳)を迎えられる 安藤 勉さん という方がいらっしゃいます. 数年に一度、趣味として独唱会を開かれており、今年は白寿記念のコンサートを開催されるとの案内状が届きました.こんなにお元気な高齢者もいらっしゃるのだと、改めて驚かされます. 私は出身事業部こそ異なりますが、ハンブルク時代やニューヨーク時代に何度かアテンドをさせていただいたご縁があります. 絵を描くこともお好きで、多才な方です. これまでは500〜600人規模の中ホールでの開催が多かったのですが、昨年10月のOB会でお会いした際には、今回は 1,300人収容の大ホール を借りる予定だとお話しされていました. 毎回マイクなしで歌われるのが恒例ですが、今回はどうされるのでしょうか. 白寿とは思えないほどのエネルギーには、ただただ感服するばかりです. そういえば一昨年、友人のお姉さま(当時99歳)が出版された『赤星家のゴルフDNA』にも驚かされたことを思い出しました. 独唱会にご興味のある方がいらっしゃいましたら、お知らせください。

Takeaki Iida
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